2019-10-22

新幹線通院！救世主ゾレア(難治性喘息・蕁麻疹治療薬)がキットに♪自己注射が可能になる？お土産はラッコの東京ばな奈

2019.7.30

家族のお土産と、娘が合宿で携帯を借してくれたお友達に
『東京バナナ』をお土産に買って帰りました。

わぁ～可愛いラッコさんｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
お友達も喜んでくれました♪

【病気の話し】
さて、今月も新幹線で関東の病院に通院してきました。
ゾレアは四回目です！！
重症の食物アレルギーがよくなるかも？治療を４月からはじめました。

前回からゾレアの効果が現れ、本当に救われましたヽ(^o^)丿
お薬や、吸入を倍量にして・・・頓服も追加して・・・それでも

ゾレアについて、以前ブログに何回か載せているので、良かったらチェックしてみてね♪
ゾレアがキットになってた！！
今は、移行時期で、今回は以前から使っているものでした。
私にとって、最後の頼みの綱のような治療です。

ゾレアは、難治性の気管支喘息や、特発性の慢性蕁麻疹の治療薬です。
今までは、溶くのに20分かかってたの。
それが、冷蔵庫からだして常温に戻すだけになったんだって⤴️⤴️
医療の世界は日々進化しているのね。

キットだから、いずれ家庭で自己注射できるようになるだろうって！凄いね！

そうなれば、
３ヶ月分をまとめて処方！！
ゾレアの料金も、１ヶ月分を限度額まで負担すればいいのですヽ(^o^)丿
すごいなぁ

私の場合は・・・
免疫療法が３ヶ月に一度になれば、いずれ＾＾
ゾレアは毎月自宅でして、通院も３ヶ月に一回になるよって♪
当分は、毎月通院だね＾＾。

でも・・・なんか、自分でお腹に注射するの怖いから、良かったのかも(笑)
覚悟がいるわ。
新幹線代や、医療費など出費の面ではすごく助かるね♪

ぞれは、今回から増量になりました。
3本　→　4本　です。

『ゾレア』
通常、オマリズマブ（遺伝子組換え）として1回75〜600mgを2又は4週間毎に皮下に注射する。1回あたりの投与量並びに投与間隔は、初回投与前の血清中総IgE濃度及び体重に基づき、投与量を換算する。

私の場合は・・・
蕁麻疹適用 2本 (300mg)・・・4月
本来は、気管支喘息適用　・・・ 4本
投与前の血清中総IgE濃度＞600〜700IU/mL
体重＞40〜50kgの場合
600mg
となります。

5月と6月は、3本で試しました。
前回は、調子良かったので、
今回から 4本に増量！！
体調が良くなってくれるといいなぁ♪

ゾレアは、花粉症でも適応されるようになるそうですよ！
値段も下がるといいな
・東京バナナは、ネット通販でも購入できるんですね♪